加圧トレーニング

加圧トレーニングって?

加圧トレーニングは、腕やももの付け根を専用のベルトで適切な圧で血流制限しながら軽い(初心者・高齢者は自分の体重のみで)負荷運動を行います。低負荷(最大筋力の20〜30%)運動でも高負荷(最大筋力の80%)運動と同様の効果がより短時間・短期間で得られます。このトレーニングは、成長ホルモンを始めとするホルモンの分泌を促進すると共に様々な医学的、生理学的効果が検証され、医療、スポーツ分野に限らず、航空宇宙医学分野においても注目されています。

加圧トレーニングは、腕と脚の付け根に専用のベルトをつけ、個人に合った適正な圧力を加え、血流量を制限してトレーニングを行うものです。
「血流量の制限≠止血」であり、血流を止めるのではなく、「適正な圧力」でトレーニングを行うことが重要なポイントとなり、不適切な圧力でトレーニングを行うと健康を損なう恐れがあります。専用のベルトで適切な圧をかけるからこそ大きな効果が得られます。

キーワード
  「低負荷」
  「短時間」
  「短期間」

・「低負荷」・・・最大筋力の20〜30%のトレーニング・運動であり、高負荷(最大筋力80%)と同等もしくはそれ以上のトレーニング効果が得られます。

・「短時間」・・・1回の加圧トレーニングは15分程度で十分

・「短期間」・・・数回で効果を実感

低負荷でのトレーニングであるため、トレーニング経験の無い方、中高年から高齢者やリハビリ目的の方まで幅広く無理なく安全かつ効果的に行えるトレーニング方法です。

リハビリ目的の方、高齢者の方の対応は、「加圧リハビリについて」をご参照ください。
肩こり・腰痛・関節不具合・腱鞘炎・捻挫・骨折・脳梗塞後遺症など、障害や傷害をうけた部位の機能回復を行うこと、装具不要な身体への改善、再発しないように強化することを目標としています。加圧トレーニングにより、軽い負荷、低頻度、短時間で機能回復や強化が可能です。